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LED ZEPPELIN

誰にでも、自分の人生を大きく変えた大切なレコード(CD)が1枚は、あるはずだ。

 

私の場合、小学6年生の初夏に洋楽ロックに目覚め、夏休みに入って間もない7月下旬に、遊びに行った友達に、レッド・ツェッペリンのライブ・バージョンの「ROCK AND ROLL」と「CELEBRATION DAY」を聴かされて、ぶっ飛んだ。

 

それまで私が聴いていたキッス、クイーンは、所謂、歌モノ・ロックだったが、レッド・ツェッペリンは、明らかに楽器隊が主役で、ボーカルまでもが楽器の一部として機能していることを実感したのだ。

 

これは、衝撃だった。余りにも、衝撃的だった。

 

そして、貯めていた小遣いをはたいて、レッド・ツェッペリンのアルバム、『永遠の詩』を買って、聴いた。

 

 

それまで、LPレコードはと言えば、例えばA面に5曲、B面に5曲と収録されているものと思っていた私だが、この『永遠の詩』にはB面が1曲、C面とD面がそれぞれ2曲ということに驚き、レコードに針を落とした私は、ツェッペリンのプレイに驚愕しながら、2枚とも一気に聴いてしまった。

 

まだ、夏休みの真っ最中だった。

 

そして、雑誌、「音楽専科」の増刊号を買ってきて、当時、大規模な全米ツアーを行っていたレッド・ツェッペリンのグラビアを貪るように眺めた。私は、特に、ギタリストのジミー・ペイジに心を奪われた。

 

 

私は、ギタリストを大好きになる傾向があったようで、キッスでもエース・フレイリー、クイーンでもブライアン・メイが好きだった。

しかし、『永遠の詩』のB面、「Dazed and Confused」を聴いた私は、エースもブライアンも忘れてしまい、ジミー・ペイジに没頭した。

 

ジミー・ペイジこそが私にとって最大のギター・ヒーローになったのである。

 

これは、後の稿に譲るが

 

 

こんな具合になった。

 

また、これも後の稿に譲るが、小学6年生の秋に、(レッド・ツェッペリンとは、音の質感で勝負するバンドだ)、と理解し、(優秀なオーディオ機器で聴かないと、レッド・ツェッペリンの音楽を理解することは不可能だ)、と悟り、

 

 

こんな具合になった訳である。

 

レッド・ツェッペリンに出会わなければ、私は相当な金持ちになったのであろうが、レッド・ツェッペリンが私の人生を大きく豊かなものにしてくれた。

 

レッド・ツェッペリンの『永遠の詩』は、紛れもなく私の人生を大きく変えたレコードだったのだ。

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